保存動輪 D51695(第3)

D51695動輪(第3)北海道旭川市 某所に保存?(やまてつ様御提供 3枚共)

市内の某所に無造作に置かれて?いる


錆と塗装が厚いがわずかに刻印が確認できる
>線路には載っているが方向が・・・?

※この動輪は一般公開されている保存とは異なるため、明確な所在などは明記いたしません。また見学その他の場合も所有者の許可などを得てからなどの配慮をお願い致します。


D51695

昭和17年(1942)6月、日立製(製造番号1649)。昭和20年代前半は小郡におり山陽本線などで働いていた。その後常磐線の平区に移りさらに渡道し五稜郭区に配属され函館本線などで活躍、昭和47年2月7日に廃車となった。同機は平区在籍時の昭和32年に同僚のD51(20両)とともにストーカー(自動給炭機)を取付けたためテンダーも7ー18S型に変更されている。47年頃の道内でこのストーカーを装備したD51は同機だけの珍しい存在であった。(実際に使用していたかは不明)


エピソード
同機のひとつ上の兄694号の動輪が山陰本線の浜田駅前に保存展示されている。ただし694号はナンバー上は若番であるが、鷹取工場製で事前割り当てで製造されたため695号より四ヶ月余り遅く竣工している弟機である。


※画像を御提供いただいている「やまてつ」さんのHPはこちらです。こちらに掲載の動輪はもちろん全国の鉄道車両の保存状況を詳細に網羅されている貴重なサイトです。ぜひおこし下さい。


リストその2へ リストその3へ リストその4へ 型式・番号順リストへ 保存動輪トップへ トップページへ  
『鉄・街・道』掲示板 管理者へメール