D51774

島根県大社町 出雲大社内 撮影1989年8月

本州の蒸機最後を飾った山陰のD51の1両。現在は旧大社線・大社駅ホームに移設されている。

境内の一角に腕木信号機とともに鎮座していた。

現役時代の774号

昭和48年10 ササコジ様御提供

D51774

昭和17年(1942)9月7日、汽車会社製造(製造番号2257)。新製配置は国府津だが、その後は新鶴見に長く在籍し高島貨物線などで人気を集める。45年に新見区へ移動し伯備線などで働くが、あの有名な「三重連」の先頭にも立ち大いに気を吐いた。最後は山陰の浜田区に移り、50年1月25日に廃車となった。なお新見時代に整備された鷹取式集煙装置は外されている。

エピソード

ひとつ違いの弟775(誕生も二日違い)も長野県の木曽福島に保存されておりともに晩年はファンの良き被写体となったカマであった。

※最近の姿はTADA様(「汽車・電車1971ー」主宰)の「保存機のページ・D51774」にもアップされていますので御覧下さい。


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