総武本線の物井ー佐倉間は、昭和43年(1968)2月25日に複線化のうえ新線に移行され、旧線は廃止された。路盤の一部は橋台などとともに残っており、広々とした田んぼの中に続いている。またこの旧線跡からの現在線を見ると長大編成の列車などを撮影するのに最適で、鉄道ファンの撮影名所となっている。
N’EX(E259系)のフル編成(6+6の12両)もこの区間では頻繁に通る
廃線跡のもう一つの見所「物井川橋梁 亀崎橋台跡」付近をみる 説明板も建っていた
煉瓦造りの橋台が残る 四街道市の建てた現役時代の列車が走る写真付きの説明板
かつてこの上にガーター橋が架かっていたのだろう 今は草むらが広がる
田園風景は四季それぞれに趣を変える まだ春浅い季節の中をゆくE259系
貴重な貨物列車も通る EF641000牽引のコンテナ列車
しばらく行くと「寺崎城址」がある。千葉氏由来の古城跡
寺崎城址から見下ろすと現在線を行く列車が俯瞰できる E217系の15連も全て捉えられた
城址の横を迂回するように旧線が続いていた 廃線跡ならではの光景
おまけ 佐倉駅近くまで来たら猫の親子?がくつろいでいました
佐倉の高崎川南公園に保存されている58683 たどってきた旧線も走ったことだろう
「鉄道ファン」1967年−6月号の「撮影地ガイド」に掲載された旧線の現役時代の画像。主に佐倉側からの撮影順になっているので我々とは反対のコースだが、物井川橋梁などがやはりメインになっている。廃橋があったらしい
トップページへ