鉄道いろいろ写真
ターミナル両国駅
両国駅正面 1975年1月
房総の鉄道の起点として機能していた両国駅の晩年の光景。まだ数本の急行などは発着していた昭和47年から50年頃は地平ホームも二面四線が使われていました(主に3〜5番線)
約50年後の現在の姿 2026年7月
出札口の表記にはなんと「汽車区間」の文字が 1972年9月
ボックスのたった一人の改札係員。いくつも並んだ改札口と、両国発の長距離列車の案内札、左手にはどこにでもあった「構内食堂」が。昭和50年(1975)1月
駅入り口側から見た改札口 がらんとした構内はかつて賑やかだった始発駅の面影は天井の高さとがっしりとした構造に偲ぶのみになっていた
ホームの情景 中央にKioskと駅弁売りのカートが始発駅にまだ残っていた
三本の列車がホームを埋めていた
3番線は13:30発急行「なぎさ3号」(循環列車だが「安房鴨川行」になっている)、4番線には13:18発の総武本線回りの急行「犬吠」。キハ28・58系だが一部に近郊型のキハ45が組み込まれていた。5番線は二両編成の新聞輸送列車だろう
錦糸町寄り このあたりは上屋がなかった
4番線 急行「犬吠」
この二ヶ月後には総武本線の電化が完成してディーゼルからこちらも電車急行になった
キハ45 1と2の行き先札 総武本線八日市場回りの銚子行
「銚子行」の行先札を下げたキハ451は実は急行「犬吠」に組み込まれていたもので、この日はトップナンバーの連番、キハ451と452が見られた
3番線 循環急行「なぎさ3号」165系
両国駅 新聞輸送列車 1975年1月 二両目はキハ35系か
両国駅 新聞輸送列車 1975年1月 同じ日だがどちらかが続行の列車だったはず
おまけ 現在の両国駅正面 令和8年(2026)5月
同上 改札口の場所などは全く変わってしまっているのでシンクロできない
昭和43年(1968)総武線高架からの車窓で見た両国地上ホームの列車
同上 シャッタースピードなどもちろん設定できませんでした
追加 1972年9月 高架ホームから見た工事中の地平ホーム(線路がありません)
2026年7月 現在の姿 色々変化しています
出札口の一つ前のコマ 都電29系統 両国?