保存D51549

D51549 長野県長野市 後町小学校に保存 撮影2011年1月

JR長野駅に近い市立後町小学校の校庭に展示されている。

小学校の廃校に伴い移転した現在の姿 2017年7月

※後町小学校は平成24年度(2012年度)末で統廃合により廃校となり跡地の活用のため同機は若干移設された。現在の姿の詳細はこちら

体育館横の露天保存だが定期的に塗装や整備が行われており、外観はきれいだ。
テンダ側からみる ナンバープレートや副灯なども残されている
非公式側 柵は低いが機関車への防護柵などはない 子供たちも大切にしているのだろう
 
2002年1月の状態 (右)キャブのプレート類も整っているが現役時代晩年は青ナンバーだった。
2011年にはまた黒プレートに戻っていた
生まれ故郷・長野のこの場所で今後も過ごしていけることを祈るばかりだ

※後町小学校は平成24年度(2012年度)末で統廃合により廃校が決まっており、同機の今後が気になるところ。


D51549履歴

昭和15年(1940)10月29日、鉄道省長野工場製(製造番号8)。新製配置はお膝元の長野であった(15-11-5)が、19年8月に新津へ移動。一ヶ月ほどでさらに広島第一区へ移り西日本で働く。戦後の25年7月の吹田転属を経て29年3月に最後の配属地中津川へやってきた。以来48年の中央本線電化による無煙化で廃車になるまで19年間を生れ故郷・長野に縁の深い木曽路で過した。その縁あって45年2月の篠ノ井線無煙化の際と48年夏の木曽路でのさよなら列車の2回の「さよなら列車」の牽引機にも選ばれている。(昭和48年7月9日、中津川〜木曽福島をD51827との重連で牽引)

 
主な配置履歴 16長野ー22広島一ー23広島一30中津川ー32中津川ー36中津川ー42中津川ー43中津川ー47中津川ー48中津川


現役時代の549号

中央本線(塩尻〜中津川)対向列車より 昭和46年5月
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