
宮ノ越での撮影を終え、次は上松へ行くことにした。乗車した828レは途中の木曽福島で23分ほど停車するのでちょうど下りの特急「しなの」がやってきたのでスナップ、福島のマスコットC12199との並びとなった


このあと景勝地である「寝覚の床」へ向かった。歩いたのかバスなのかは忘れたが、ダイヤ上は2本の列車があったはずだが記録していない。臨時列車運転のため時刻変更したのかもしれない。まずは線路側まで降りDL牽引ではあるが上り客車にカメラを向けた

寝覚の床では線路側まで降りて列車を待ったが、すでに客車はDL化されていたので来たのはDD51が牽引だった。だがこれも今では貴重な記録だろう。このあとはここでは名勝を背景に蒸気機関車を撮れないので山側に戻り俯瞰撮影をした。折から上り貨物列車が来てまあまあのシーンを見ることができた



前回と同じように時間があまりなくなって来たので少し南へ移動する。ちょうど休日運転の臨時列車「快速木曽路号」があったのでこれに乗車、もちろんD51の牽引だ

前回、前々回とこの行程ではもう二つ先の野尻まで行ったのだが、今回は須原に降りた。まずは「木曽路」の発車を撮り、大桑寄りで貨物列車を、さらにその列車の須原発車を撮影した。その後回送でやってきた上りの単機が側に憩う姿をスナップして今回は終了、お馴染みとなった831レに乗車し塩尻を目指した






中山道須原宿の下車駅らしく、ホームには囲炉裏を模した木造のベンチが置かれていた。また木曽路の駅にはどこでも見られたさりげない花壇や石庭のようなものもありローカル駅に相応しい雰囲気を感じた。それも駅員がいた時代が去り、無人となるとほとんどのものが消え去っていった
須原からはもう三度目となった831列車で帰路に着いた。すでにDL牽引だが客車の旅はやはりいいもので、途中いくつかの蒸機をスナップしながら夕暮れの木曽路を塩尻へ、そして急行で新宿へと日帰りの撮影旅行を終えた







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